2011年06月27日

17日の福祉文教常任委員会の内容をお知らせします

 飯田かおるです。17日の福祉文教常任委員会の報告をします。
 教育部局では、市内小、中学校の耐震化の状況が報告されました。
 文科省は、5月24日、公立小中学校、高校などの施設整備の基本方針を見直し、平成27年度末までの5年間で、全学校の耐震化を完了させる計画を決めました。
 全国の小中学校の耐震化は73.3%で、城陽市では今年度の耐震化工事を含むと、平成23年度末で74.7%になります。

市立学校施設の耐震化率  平成23年4月1日現在
耐震化表.jpg

 私は、「文科省の方針どおり、城陽市も27年度末で完了できるのか?」と質問、教育委員会は、「これからの耐震化工事は、筑後年数の新しい施設棟に入ってくる。第2次診断の個別の建物の耐震性能を評価する診断方法によって、耐震化が不必要な棟も出てくるので、完了年度は市の予定の平成28年度よりも早くなることも出てくる」と答弁。
 
 学校は地域の避難所です。国の効率よい今の補助金で、耐震化工事の早い完了を要望しました。

 福祉部局では、今年度の国民健康保険料の引き上げが報告されました。
 平成21年度から22年度にかけて医療費総額が5億円増えたことで、国保加入者が平均1人あたり一年間で、保険料は医療費分で3.98%アップにより、2434円の引き上げとなり、年額63530円となります。
 今までも、生活が大変で保険料が払えない方が増えています。
 引き上げを行わないために、国からの財政負担や、市の一般会計からの繰り入れを増やすこと、支払い困難な方のために分納の相談等をきめ細かく対応することを求めました。

 
posted by jcpjoyo at 06:59| 京都 ☁| Comment(0) | 飯田薫議員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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