2011年07月26日

放射性物質汚染食品の流通に関する安全対策の一層の強化を求める緊急申し入れを行いました

 しばらく更新ができずにいました。すみません。
 さて、先週、橋本市長あてに、下記の申し入れを行いました。放射性物質食品の流通に関する安全対策は一刻の猶予も許されない重要な課題です。今後もしっかりととりくんでいきます。
 市民のみなさんからの情報やご意見をお待ちしています。

写真.JPG


城陽市長 橋本昭男様

放射性物質汚染食品の流通に関する安全対策の一層の強化を求める緊急申し入れ

                                  平成23年(2011年)7月22日 
                                  日本共産党城陽市会議員団 
                                  団長 熊ア雅章
 
 貴職におかれましては市民の安全と生活の向上のために日頃からご尽力いただいていることに、心より敬意を表します。
さて、福島県内で放射性物質に汚染された稲わらを与えられた可能性のある肉牛が東京都内の処理業者から城陽市内の食肉卸業者に流通し、その一部が精肉として市内で小売りされていたことが京都府の調査で明らかになりました。
 京都府によると、「実際に福島県のどの町で飼育され、放射性物質に汚染された稲わらを実際に食べたのかどうかも判明にしていない」とされ、今後も逐次、正確な情報提供に消費者に提供する、とされています。
 福島第一原発事故の放射能漏えい事故は、依然として収束しておらず、放射性物質の汚染は、農産物はもちろん海産物にもさらに広がるのではないか、など不安は広がるばかりです。
 今回、流通した福島産牛肉についても「人体への影響はない」との専門家の見解が発表されていますが、放射能汚染に対する市民の関心と不安は高まっており、本市としても、放射性物質汚染食品の流通に関して、いっそうの安全対策を強化していくことが、市民の安心・安全を確保するうえでも重要であると考えます。
 そこで、緊急の対策として、以下の点を申し入れますので、速やかな検討と具体化をすすめることを申し入れるものです。


  
                        記

1、本市として、今回の放射性物質汚染牛の流通経路等、全容の解明を京都府や国、関係機関に求めて、正確な情報を市民に提供すること。

1、放射性物質汚染食品が、学校給食や保育園給食の食材として使われないよう、万全の対策を講じること。

1、これ以上の放射能汚染の拡大を防ぐために、福島第一原発事故の一刻も早い収束にむけてあらゆる力を集めて対策をすすめるよう、国、京都府などの関係機関をはじめ、東京電力に強く求めていくこと。

 
posted by jcpjoyo at 09:18| 京都 ☁| Comment(0) | 市政情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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